連休明けに!静と動の切り替えアロマ活用法

皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

今年は最大で10連休!

平成から令和へと時代が移り変わるということで、テレビもネットも街中もおめでたいムードに溢れていましたね。

 

ソフィールはゴールデンウィーク期間中も、たくさんのお客様にご来店いただき、本当に感謝の毎日でした!

そんな中で、定休日以外でお休みをいただいたのが5/1と5/3です。

5/1は、”令和奉祝だんじり巡行”が行われ、私も天皇の御即位をお祝いすべく、JR摂津本山駅前へと家族とともに出かけてきました。

どんどん雨が強くなる中(苦笑)、それでも威勢のいい掛け声と鳴り物にお祭り気分を堪能してきましたよ。

ながーいお休み明け、普段の調子に戻るのに時間がかかりそう、疲れが出そう…

そんな風に思われている方も多いのではないでしょうか?

 

お休み中は、体も心も自然とお休みモードにシフトします。

休み明けはこのお休みモードを急に活動モードにシフトしなければいけなくて、自律神経が乱れがち。

これがいわゆる”五月病”ってやつですね。

 

そんな時こそ!自律神経にも穏やかに働きかけてくれるアロマテラピーが活躍してくれますよ。

交感神経(活動モードの神経)を優位にしてくれる精油をうまく使って、連休明けは好スタートを切りましょう♪

【おすすめの精油】

  • ローズマリー
  • グレープフルーツ
  • レモン
  • フェンネル
  • ブラックペッパー

【使い方】

ハンカチやティッシュに数的垂らして、連休明けの通勤途中に香りを嗅いで見ましょう。

職場に着く頃には、お仕事モードに切り替わっているといいですね。

余裕がある方は、連休明けまでにアロマスプレーを作ってみるのもいいかもしれません。


 

連休明けにお疲れが出ませんように…