桃の節句

今日は3月3日、ひな祭りですね。

女の子のいらっしゃるご家庭では、今夜はちょっとしたご馳走でしょうか?

 

我が家は思春期真っ只中の男子が二人。

ということで、桃の節句のお祝い事は特にありませんが、FacebookやInstagramの投稿で、雛人形を見ると、私の中の女子の部分がワクワクキュンキュンします(笑)

 

そんな桃の節句ですが、これは通称で正しくは”上巳(じょうし)の節句”と言います。

二十四節気の一つで、昔は3月の最初の巳(み)の日を指していましたが、のちに3日に定まっていったとか。

 

”桃の節句”と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つとされてきたからです。

今では雛人形を飾り、災いが降りかからないように、また、美しく成長し幸せな人生を送れるようにと、女の子の健やかな成長を願う行事へと変化していきました。

時代によって形は変わっても、古来からの年中行事は、日本の文化として受け継いでいきたいですね。

 

ところで、皆さんは桃の花の香りを嗅いだことはありますか?

おそらくよっぽど鼻がいい人以外は、桃の花の香りがわかる人はいないんじゃないでしょうか?

桃の花って、桜や梅に比べて香気が少なくて、ほとんど香りがしないんです。

香りの成分としてはクマリンが微量含まれるくらい。

だから、精油も取れないんですよねー。

 

桃の香りっていうとやっぱり果実の香りが思い浮かびますね♪

あとはハンドクリームのモモの花の匂い(笑)

知っている人いるかな?